川の流れる山に通ったら
川の流れる山に通ったら自然と一体になる感覚を通して、僕らも自然の一部なのだと感じた。
そして鳥のさえずり、川の音、木、川、岩、こういうものや事象に自分が溶けていく。
僕が自然の中で過ごすことで感じた日常の違和感は、生活している世界が人によって作られたもので不自然であること。すなわち日常を自分で自然な形に変える必要があるということ。それは思考を変化させること。
不自然(人工的)な世界で自然に生きる
少しでも自然に生きるには、衣食住を楽しみ感謝するということ。食事は菓子パンやカップラーメンなど体に悪いとされるものをできるだけ排除し、衣類も感謝の気持ちをもって扱う。生きるのに必要な行為をこういう気持ちで取り組むことは人生をより充実したものにするはずです。
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