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渓流ルアーおすすめ3選!

実績のあるスプーン3選を紹介!

今回は渓流ルアーのおすすめ3選ということで、実際に私が使い続けて実績のあるものだけを紹介していきます。

そもそも私はめんどくさがりなところがあり、ルアーチェンジを極力減らしたいと考えています。記事を読まれている方の中にもなるべく一つ、二つのルアーで一日釣りをし尚且つ釣果もあげたいと考えてる方もいると思います。しかし、多くの魚に出会うには、その日の水温や天気、その川の特性など考えてルアーをチョイスしていくことが必要です。

そんな中、私が実際に釣りに出てルアーを変える回数を極力減らした釣り方で成果の上がったものを紹介していきます。

DAIWA PRESSO アダム 2.2g

これは私が渓流ルアーを始めたころに多用していたスプーンです。

軽いので深場ではかなり遠くに飛ばしてから沈めることになりますが、大きさが小さいので見切られずらいので、擦れた魚にも威力を発揮します。

くいがわるいときにも有効です!

カラーは表が緑、裏が黒を使用。

SMITH D-S ライン

これはここ3年位の間に多用しているルアーです。

泳がせたときのふり幅が小さく、より自然で生命観のある泳ぎをします。

カラーは定番の赤金一択!どんな状況でも食ってくる魚がいます。サイズは4gで投げやすく、水量がある場所でもしっかり底近くまで沈められます。

アートフィッシング Bite 3.3g

このスプーンはもはや最強としか言えません。

私の釣り人生をずっと支えてきてくれました。3.3gというベストな重さ。カラーは緑金と赤金を使用し、少し厚みを持たせたボディとふり幅の大き目な泳ぎ。

私の釣り人生で一番多くの魚に出会わせてくれ、忘れられない体験もさせてもらいました。

今後も間違いなく様々な魚に出会わせてくれるルアーです!

まとめ

というわけでいかがだったでしょうか?

基本的にBiteシリーズを使い、気分や反応によってスミスを使い、よっぽど食いが悪いときにダイワを使うというような、いたってシンプルなローテーションで今まで釣りをしてきました。

それでも多くの魚に出会えましたし、よっぽど魚のいないでない限り釣果を上げてきました。

まずは自分の好きなスプーンを見つけること、そして自分なりのローテーションを決めることで、わずらわしさも減り、釣りをより楽しめると思いますので、参考にしてみてください。

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