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渓流ルアー釣り タックル

渓流ルアー釣り歴5年のダイです。

今回は5年間実際に使っている、渓流ルアー釣りのタックルを紹介します。

ロッド

DAIWA TROUT X 56UL を使用しています。

最近はほぼ山の中にかなり入りこんでいるので狭い川が多いですが、本流・中流・源流域とカバーできるので初めの一本には最適です。今まで使用していて壊れたことはないので作りもしっかりしていて金額もお手頃です。

僕は源流域でも狭いところで使用するときは、自分の立ち位置を変えて対応しています。

リール

DAIWA REVROS 2000S-XH を使用しています。

当時のこの価格帯のリールで巻き心地が一番良かったので選びました。ハイギアにした理由は買った時期にバス釣りでハイギアが流行っていたからですw

実際はキャスト後の障害物回避や手返しが良いのでテンポ良く釣りができる、ルアーが岩や枝に触れた感触も伝わってくるので繊細な釣りができます。デザインは奇抜ですが使いだすとなじんできます。

ウェーダー

RYOBI EXE ウエストハイウェーダーを使用しています。

渓流を始めたばかりの1・2年は3000円くらいのウェーダーを使用していましたが靴底のフェルトがはがれたタイミングで、思い切ってこのウェーダーに変えました。始めてはいた時の動きやすさに感動した記憶が鮮明に残っています。現在3年目でブーツの直ぐ上の部分からじわじわと水が浸透し始めたのでそろそろ変え時となっています。

以上で現在使用中のタックルとウェーダーでした。

上を見ればきりはないのですが、私はこれらの装備で困ったこともなく楽しい釣りに夢中になれています。

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